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[インテリア好き必見!】壁紙に迷ったら、和の伝統色はいかがでしょうか?

こんにちは!世田谷営業所デザイナーの佐川です。

日本には、四季があり、季節ごとに変わる風景によって色にも名前を付けてたそうです。

「日本の伝統色は、日本文化特有の色彩感覚に基づいた色、また過去の歴史資料において出典がある日本固有の伝統的な色名称を含む1100余の色を指す」とウィキペディアには書いてありました。

なんと1100もあるんですね!!!昔の人の感性には本当に驚きます。さて、ここで、何色かピックアップしてイメージに合う壁紙をサンゲツさんの壁紙から紹介したいと思います。

豆がら茶 まめがらちゃ

なんだか、豆と茶ってブラウン系を思い浮かべると思いますが、実は、ブルーとグリーンが混ざってさらにグレイぽい色になった色だそうです。

黒豆焙煎するときに出る豆の殻の色から来てるようです。

SP2879

下記のリンクから、詳しく見れます。

https://www.sangetsu.co.jp/product/detail/SP2879/

裏葉柳 うらはやなぎ

柳は冬に雪にも風にも雨にも負けず耐え、春には花を咲くことから邪気をはらって長寿をもたらすとのことでとても縁起がいい木です。そんな柳の裏の色から名前が付けられた色があります。

はっきりとした緑ではなく、少し静かな緑色です。お部屋を爽やかにしてくれそうですね!

SP2880

下記のリンクから、詳しく見れます。

https://www.sangetsu.co.jp/product/detail/SP2880/

蜂蜜色 はちみついろ

はちみつにも色がありますよね。黄色い宝石のような色が壁紙になるとこんな感じでしょうか?

SP2881

下記のリンクから、詳しく見れます。

https://www.sangetsu.co.jp/product/detail/SP2881/

薄柿 うすがき

柿渋で染めて出てくる淡い色からきた名前です。江戸時代には柿色が流行っていたみたいです。黒柿、大和柿、照柿、水柿等もとてもきれいです。

黒柿 くろがき』『大和柿 やまとがき』『照柿 てりがき』『水柿 みずがき

 

SP2882

下記のリンクから、詳しく見れます。

https://www.sangetsu.co.jp/product/detail/SP2882/

淡紅藤 あわべにふじ

江戸時代後期に女性たち流行った色です。今も昔も女性たちに人気な色ですね。

私的な話をすると、紫はBTSのカラーでもありますよねw

SP2883

下記のリンクから、詳しく見れます。

https://www.sangetsu.co.jp/product/detail/SP2883/

江戸鼠 えどねず

江戸時代には、ねずみからも色を取って名前を付けてたんですね。少しゾッとします。実は、江戸時代には贅沢を禁じていたらしく着物に使われる色が制限があったため、「四十八茶百鼠」40色の茶色と100色の鼠色を絶妙に色を変えて職人さんの試行錯誤をして色のバリエーションを増やしていったみたいです。さすがです!

 

SP2884

下記のリンクから、詳しく見れます。

https://www.sangetsu.co.jp/product/detail/SP2884/

涅色 くりいろ

涅色(くりいろ)とは、川の底にある黒い土のことです。土の色だから少し、赤身かかった黒です。

SP2885

下記のリンクから、詳しく見れます。

https://www.sangetsu.co.jp/product/detail/SP2885/

煤色 すすいろ

燃やした後黒い炭素の黒い粉を煤といいます。

寝室の壁にすると落ち着いた部屋になります。

SP2886

下記のリンクから、詳しく見れます。

https://www.sangetsu.co.jp/product/detail/SP2886/

錆御納戸 さびおなんど

納戸とは収納する部屋として、家具や衣類をしまうクローゼットみたいな部屋がありました。江戸時代にはおしゃれな色が禁じてたので先ほどの鼠色と一緒に好んで使われてたそうです。

納戸色ってぱっと見どんな色かわかりにくいですよね。実は、納戸色はブルー系の色なんです。ブルーが錆びかかったらこちらの色になるわけです。英語だとネイビーです。

 

 

 

今回ご紹介した壁紙はサンゲツのSPシリーズです。サンゲツのシリーズの中でもお求めやすいと思います。お部屋のアクセントとして、入れてみてはいかがでしょうか?

天山工務店では、トイレの壁紙をひとつ変えるところから家の全体の壁紙をすべて変えることも行っております。

トータルコーディネートをして、お気に入りのお部屋に大変身してみませんか?